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保存用にツメを切ったカセットに再び録音するのに、テープで穴を塞いだ事ありませんでした?
やりましたね〜😄セロテープで貼って使ってましたね!ビデオテープも同じでした。あの原理が未だに分かりません💦
ツノみたいのが穴に入ると録音ヘッドがテープにつかない様になってる。そんな感じかな。
@@LenoraMaeda 穴が塞がれていると、その位置にあるレコーダーの突起が押されて機械的あるいは電気的に録音ボタンが押せる(反応する)ようになります。逆に穴があいていると突起が押されないため録音ボタンが押せない(反応しない)ようになります。
@@5kosen さん詳しく有難うございます🌹なるほど〜!デッキの中ではそういう仕組みになっていたのですね😲開けて見えている構造しか知らなかったので勉強になりました✨
シンプルだけど着眼点と完成度の高さともいえますね
高校生ですが最近カセットテープにハマってましてSONYのデッキ買って修理したりして使ってます
私もカセットテープの世代なので、1999年頃まで、手軽に録音できる媒体と言えばカセットテープでした。映画やアニメなどのビデオを再生し、録音ケーブル経由で外部マイク端子がついているラジカセで録音し、通学のウォークマンで聞いていました。また、ファミコンをプレイして、実況プレイをカセットデンスケでカセットテープに録音するのもやりましたよ。現在でも、ノーマルテープに限られますが、日立マクセル、Imationなどでまだ録音テープが買えるのはすごい。
maxellのCMでWham!やAXIAのCMでBON JOVIなど青春時代のあの頃思い出すと日本中が活気に溢れてたな~
30代です。学生時代に世間ではMDが流行していましたが買う金がなく、外ではカセットで音楽を聴いていました。いまでもたまにカセットで音楽を聴きたくなります。息が長く愛されてますよね。
初期のOVA機動警察パトレイバーで冨士フィルム「AXIA」のカセットテープのCMが入り当時は斬新な試みでビックリした思い出があります
懐かしい~😍カセットテープ買うにも録音時間を計算して買ったり、たるみがあれば鉛筆でカラカラ回したりwwwこの面倒な作業がまた楽しかったり…昭和が好きな自分には癒されます!時にツメを切り忘れて間違えて録音ボタンを押して消してしまったり😂忘れないうちにセロハンテープで穴を塞いだり😂
CDからカセットへのダビングのとき新品のカセット使うときはえんぴつで黒い部分まで出すのが前準備だった
当時はよくAXIAを買ってました。カセットテープは本当に重宝してたなあ…。ビデオテープも当時は重宝してました。だから部屋がかさばってたなあwマイベストアルバムは女(私だけかな?)でも作ってましたよ。季節をテーマにしたりして。静かな曲の後に面白い曲を選んでウケも狙ってましたw
両親のカセットテープ聞いてました!ビートルズや石原裕次郎など…鉛筆でくるくるしてましたね、懐かしい…
道にポイ捨てされたカセットから引っ張り出された中のテープが、風にヒラヒラしてるのを昔は良くみたなぁ。幹線道路の中央分離帯なんかに良く引っ掛かってた(^_^;)
あるあるですね。(笑)さすがにビデオカセットのは見たことありませんでした。
大学生の時に愛用していたラジカセが2000年頃に壊れてしまい、修理もできなかったので、カセットテープが棚に並んだままです。学生時代はレコードが高くて買えなかったので、貸しレコード屋で借りてきてテープに撮ってました。そんななか、CDでは聞けない、当時FMで放送された番組(例えば、映画の音声版「2001年宇宙の旅」やトークの間に音楽が挟まる「ミスターポテト」)を録音したテープがありました(もっと録っておけばよかった)。それを、ウォークマンで再生してPCでMP3に変換しました。時々当時を懐かしんで、HRD-701で聞いています。カセットが若者に人気なのは結構なのですが、今売られてるラジカセには、ハイポジションもドルビーもありません。今のラジカセは、そこまで高音質な機械じゃないので、そんな機能はいらないということなのでしょうね。渋谷東急ハンズで売ってる昔のラジカセが欲しくなります。昔のラジカセを、故障したのに懐かしさのあまり捨てずに持ってる人も多いようですが、渋谷東急ハンズで修理してくれます。各社1機種でいいから、昔のラジカセをそのまま復刻して欲しいです。もしそうなったら、私は迷わずAIWAを買います。
That's(太陽誘電)や Scotch(3M)のテープを愛用してました。当時Scotchといえば粘着テープでは無く磁気テープでした。
Scotchのテープ、大好きでした。あくまで、「子どもの頃の」主観ですが、他のブランドより、高音質だった思い出があります。
Scotchのテープは、音は僕も好きだったのですが、ハーフに問題があったのか、テープに縦の折り筋がついてワウフラッターが酷くなるものがありました。確率として1/4くらい。あと、Scotchのカセットはなんか臭かった憶えがあります。
Scotch?は初耳。That’sはAxiaとともによく使いました。
カセットテープ、今でも100本位有ります。その殆どがFMからのエアチェックです。デッキの前に座り込み、録音と一時停止の繰り返し、今でも気に入った曲を録音しています。
ギターや鍵盤弾き語りのアコースティックライブに時々行きます。今の高校生や大学生の中には、いきなり1980年代の曲を歌う人がいて、驚く事があります。話を聞くと、「親がファンだから」との事。そして、親のカセットテープを借りて聴く事もあると言ってました。
レンタルレコードやCDをカセットテープに録音してマイアルバムを作ったなあ。最近はうちのオカンが町内会で歌う歌を練習しています。A面は元の歌手の歌。B面はカラオケ。
小学4年生の時、姉貴が友達に頼んで録音してもらった寺尾聰「ルビーの指輪」のカセットテープに、歌の途中で俺の歌を上書きしてしまった。勿論、姉貴は激怒。 歌の詩は、ドクタースランプ アラレちゃんの「うんこっこ♪ 山羊のうんちはぱ~ら ぱ~ら~♪」と言う歌を入れた。 その歌を聞いた親父は吹き出して、尚更姉貴にげんこつされた思い出がある。
当時(S50年代初頭)は、カセットの利便性を大いに活用してたナニせ、レコードも録音して気軽に聴けるし、ナンとラジオもTVも録音できるという魔法の様なツールだった!*モチロン、ノイズや家族の声なども一緒に入ってしまうが・・・なので中~高校生になったら「ラジカセ」(ホンとはステレオだけどw)は、真っ先に欲しいアイテムの1つだった!私は高2の夏、ラーメン屋でバイトしてコンポ(Wカセット&イコライザー付き!)を買った*そしてカセットは頑固な「TDK派」だった(^^♪
ノーポジ&ハイポジ&メタポジレンタルショップで、このアルバムはハイポジ、あの(ヒット)アルバムはメタポジ!みたいな感じで、どのグレードに当てようか悩んだり迷ったりしていたのも、今となっては良い思い出です♪
AXIAのスリムケース、どっちでもINケースが好きでした。
今もラジカセ使ってるよ、最近はカーステレオにカセットが無いのでコンパクトカセットプレーヤーにFMコンバーターを付けてFMで飛ばして使ってる。そういえば昔、マイクロカセットのステレオプレーヤーもあったよなあ。
最初に買ったのはダブルカセット、そしてMDが出てからカセットデッキがあるものが珍しくなり、一時期は「ラジカセ」という名前が死語になった。だから、MDが消えてカセットデッキが復活した時は驚いた。CD/MDラジカセを探した苦労は一体…。
幼少のみぎり、父に頼んで初めてテープに録音してもらったのがラジオ・不二家歌謡ベストテン(ジュリーのダーリングが目当て)。今でも現役で聴けるぜ。CDと違って磁気テープは切れても繋げば聴ける、最強かも。
カセットテープといえば、ソニーのカセット・デンスケが懐かしいです。当時は2トラ38のオープンリールデッキでFM放送の音楽番組などを録音してたのでカセットテープの音質には期待してなかったですが、持ち運びが楽なカセットデンスケは手軽に生録音が出来たので愛用してました。その後、シャープのMZ80というモノクロ画面のパソコンを買ったら付属のデモテープはカセットテープでしたしプログラムのデーターを保存したり読み取るのはカセットテープでしたから友人にゲームプログラムをダビングするのはオーディオテープと同じような要領でしてましたが、音声で聴くとピーガラガラという雑音で驚きました。当時のパソコンは16kバイトしかメモリー容量がなく言語はBASICでしたが、意外と楽しめました。この頃に、同居してた弟がソニーのBATER式のビデオデッキを買いましたが、20万円以上ので高値でした。その後に、私もビクターのVHSタイプのビデオデッキを買いましたが、多くの人がVHSタイプのビデオデッキを使ってたからです。
兄弟でビデオデッキ戦争をしていたのですか?(^^;でも互換性が無いから予約忘れで「代わりに録って」とか気軽に頼めませんね。その後で劣化覚悟でダビングしてもらうとか?
2トラ38でしたか!かなりの高音質「マニア」でいらしたのですね💦。昔FM局でバイトしていた自分としては、38ではなく、そもそも19で制作されていた番組も多かったので、今さらですが、実はオーバースペックでいらしたのですね💦パソコンに関して。当方は、ポケコンのPB-100が、プログラムやデータの、CMTへの記録が始まりでした。多分ボーレイト、めちゃくちゃ低かったはずです。その後、MZ-2000を買ってもらいました。そもそもが、システム(BASIC)すらもCMTから読み込まなくてはいけず、PC-88やMSXなどROM BASIC機は電源オンですぐに起動したのに、MZやX1は、起動に2分くらいはかかっていたのが思い出されます。
懐かしい話題をありがとうございます。私はTDKとAXIAを好んで使ってました。姉や友人たちはmaxell好きが多かったですね。心斎橋のそごうだったか大丸裏のカメラ屋がカセットテープを安売りしてたんで皆で買いに行きましたね。
カセットテープはTDK,マクセルとかを主に使ってました。自分の周りでは斎藤由貴さんが売れてきたころにAXIAが一時期人気になったことを覚えています。
確かSONYからLカセットという商品が出ていたと思います📼カセットの便利さとオープンリールの音の良さを兼ね備えていたのが売りでしたが、流行りませんでしたね😔
メタル出る前までは SONY の DUAD 好きでよく買ってました。 でもラジオ番組を録音するときは安さで BHF でしたね。あのシャリシャリした音質が意外と好き。 BASF のオープンリールっぽい見た目のカセットもカッコ良かったです(w)
カセットテープの仲間には、エルカセットというのもあったんですよ、普通のカセットよりも高音質を目指して作られた規格だったんですがほぼ普及することなく消えてしまいましたw
オープンリールのテープを大きなカセットに収めたものでしたね。
他に、マイクロカセットレコーダー対応の、マイクロカセットテープも生産・販売されていた。
カセットテープ未だに現役で聴いてます逆にCDはプレーヤーが壊れてて聴けません(笑)SONYのAHF, BHF, CHFmaxellのUD-I, UD-IITDKのAD辺りを良く使用してましたねマイケル・ジャクソンのスリラーはメタルテープで録音してあります滅茶苦茶音質いいですよ♪
自分はソニーのメタルマスターかTDKのMA-XかmaxellのMX-Sばかり使っていました。
いまだにどうしても捨てられないカセットテープが小さめの段ボールにはいって押し入れの隅っこに眠ってる 殆どがラジオ番組の録音
インデックスの紙にインスタント・レタリングで「○○○ / BEST 」なんて書いて悦に入っていた思い出。文字が傾いたり間隔が不揃いになったら、そのままOKとするかカッターで削ってやり直すか悩んだり。アーティスト名をローマ字で書くのでどうしても母音のAIUEOだけ減りが早かったり。懐かしいですね。
SONYのワードプロセッサー(ワープロ専用機)に用紙(インデックスカードも)をセットして好きな位置から印字できる機能がありました。それを使えばインデックスカードにもきれいに印字できたよ。記録メディアはSONYお得意の独自規格、2.5インチフロッピーディスク。お察しの通りすぐに消えました(印字ではなく、2.5インチフロッピーディスクが)。
@@hnakajii1954 さんその頃ワタシは中~高校生だったので、おこずかいでカセットテープやレタリングを買うのが精一杯だったのですよ。それはそれで楽しかったですけどね。
付属のカセットインデックスでFMレコパルかFMステーションのどちらを買うか決めてた8素子のFMアンテナ立ててエアチェックが毎日の楽しみだった。
松下のオングロームっていうカセットテープ良かったな。磁性体を塗布ではなく蒸着したテープで(塗布面の上に蒸着だったかも)、テープが黒っぽい銀色の光沢面になっていた。ノイズが少なくて音も気に入ってたんだけど、店頭ではあまり見かけなかったしすぐ入手できなくなった。
特殊な周波数特性を持っていましたね。
ヘッドやピンチローラーがすぐ汚れるなどトラブルが多かった。
懐かしいです。当時小学生の私にはメタルテープを購入するお金も無くソニーのCHFのシールを剥がして中のフィルム?を外してテープの回転を見てメタル気分を味わってました。数年後には中身が見える物が当たり前になりました。古き良き時代でした😃
レコードとの比較で一番の強みと言えばオリジナル選曲が出来るって事でしょうかあの当時の若者はテープに好みの曲を録音して自分だけのオリジナルテープを作ったものでしたようやく誘えた女の子とのドライブでその子に気に入ってもらえるような選曲を悩みまくって選別してた人もいるのでは?音質や長持ちさせる為に高品質のテープを買ってた人も多いと思いますああ思い出が多過ぎて書ききれない
カラオケが6曲~10曲程入ったカセットテープが楽器店とかで売ってましたね。歌いたい曲が入ってるの沢山買いましたよ😆
ドルビーCで録音してドルビーオフで聴いていた。たぶん今の若い人には何のことだかさっぱり分からないと思うから、若い人の前ではこういう事は言えない。
高音が強調されたシャカシャカした感じかな。
更にドルビーSもあった。
ビデオデッキやVHSテープにもよるが、巻き戻しや早送りした時に(ガラガラ、ブーンとか)凄い音がする事が有ったなぁ…
TDKの78年式のテープで顕著だった覚えがあります。とくに、「D」や「AD」は経年劣化で巻きもどし、早送り時にものすごい音(いわゆるハーフ鳴き)がします。
レコード、FM、CDと変わって行ってもカセットは 長きに渡り活躍しましたね。録画レベルやデッキの特性合わせ調整するのが楽しい時代でしたq(^-^q)最近37年前のつくば万博でのライブのテープ発見(FMエアチェック)REBECCAや中村あゆみ等懐かしのアーティストの初期に近い歌声が懐かしく よみがえりました。
そういえば、メタルテープが各社出揃った頃、スコッチのメタファインというのがダントツ良かったの覚えてるわ。だけど入手しにくかったから、二番手だったTDKのアルミダイカストの(MA-Xだったかな?)メタルテープを自分好みに育てようと思って、輪郭や延び、エネルギー感、生々しさ、バランスなんかを楽器やボーカルなんかのパート事に聴き比べてTDKに手紙書いたことあったわ。当時はナカミチのドラゴンっていうデッキ使ってた。TDKからも丁寧な返事が来て、なんか(?w)景品貰ったけどなんだったか思い出せない。で、品質も良くなってすっかり常備ストックしてた頃、テープ面に磁性体がボテっとついてる不良品があって、またTDKにお手紙に状態をこまごましたためて現物と一緒に送ったら、管理者が代わってたみたいで、クレーマー扱いされたいやーな思い出もあるわ。企業って、悪人が責任者になるだけでこんなに違うもんかと勉強になったわ。
後日談あるわ。この頃、箱買いストックしていた未開封MA-Xが、2017年頃にヤフオクで1本5千円〜1万円で競り落とされて、びっくりしたわ。MA-Xだけで20本くらいあったから、カセットブームでニヤニヤさせてもらた。
少年時代に、カセットデッキをテレビの近くに置いて音楽やジブリアニメを録音したり、友達とふざけて遊んでるところを録音したりしてな~。
高校生ですが、今でもカセットテープ使ってます!レコードから録音したりする時に使ってますね!ハードオフとかでも売ってるのでよく遊んでます笑手間がかかるところがまたいいんですよね!
記憶が曖昧なんだけどテープの巻きムラを取る?とか言う謳い文句でカセットテープリワインダーとか言う商品があった気がするんです(笑
リワインダーの本来の目的は言葉通り巻き戻すためのものなのですが、結果的に巻きムラは少なくなるのでその目的に使う人はいたかもしれませんね。
カセットテープのインデックスカードに付いてくる「品質保証シール」「クーポン」を集めると、グッズと交換できるキャンペーンがありました。これでいっぱいテープを買いました。
Uマチックは、テープ幅が19mm(3/4インチ)だったから、放送業界では「シブサン」って言っていたよ。ソースは放送作家だったワイ
ハイポジにするかメタルにするか悩んでた時代が懐かしい(笑)
メタル高いしね。
メタルは熱に極端に弱いから車載には向いて無かった 直ぐにクシュクシュってなってた
カセットテープとはまたお懐かしい📼わたし達が10代の頃はCDはまだまだ高嶺の花、田舎だからレンタルショップなんてものもなくて、音楽情報を仕入れるったら、もっぱらラジオからカセットテープに録音する「エアチェック」だったんですよ~📼カセットテープの後には「MD」なるものも登場したけれど、記録媒体としては短命でしたね…💽
2012年くらいまでは、ソニー、TDKのハイポジテープがダイソーやセリアで一本百円で安売りされていて、これを目当てに百均へ通っていたものです。タイの洪水でテープ工場が破壊されたのをきっかけに、インドネシアに組み立て拠点があったマクセル以外の会社はいっせいに磁気テープ製造から手を引いてしまったようです。
テリーデザリオのオーバーナイトサクセスが使われていたSONYのHF-ESのTVCMが衝撃的でした。時々、RUclipsで懐かしいカセットテープのCMを見てます
カセットテープが絡まったら嫌なのでバックアップを作りましたよ。バックアップのクオリティ<オリジナルのクオリティだったのも如何にも昭和ですよね。VHSも然りでしたね。CDやDVDが普及した時は感激しました。CDやDVDも既に古き良か物になってしまったのは寂しい限りです。
昔のTV局はUマティックビデオを使っていて値段が高く時間も短かったため上書き利用されたため昔の番組が残っていないのもあるそうだ
そうですね。NHKでも、往年の名作人形劇「プリンプリン物語」が一部残ってなくて、再放送の際に、声優さんたちが保存していたテープの画像を使ったと聞きました。TV局、しかもNHKなのに、当時は、アーカイブの概念がなかったのでしょうね。
カセットテープは切れても途中がぐちゃぐちゃになっても…繋げば何とか使えるアナログさがあった。
歌謡曲、演歌、アイドル、フォークソング、アニメ主題歌、洋楽、イージーリスニング等ごちゃ混ぜに録音したテープでした。昔の人は色んなジャンルの曲聴いていたと思います。ショーアップナイターでホームラン打った瞬間に録音したテープ作った。
UP主さん、たまには8トラックや、エルカセット、DAT(デジタル・オーディオ・テープ)のことも思い出してあげてくださいね。
カセットテープといえば、オートリバースカセットデッキも懐かしいです。オートリバースカセットデッキの新製品はもう製造することができないです。オートリバースカセットデッキを作るとコストがかかってしまい作れないと思います。片道走行のカセットデッキはコストが安く作れます。昔はラジカセにもLEDピークメーターがついている新製品もありましたけど今もラジカセにLEDピークメーターがついている新製品も販売してます。昔もラジカセにアナログVUメーターがついている新製品もありましたが、今もラジカセにアナログVUメーターがついている新製品も販売することになってます。カセットデッキに昔デジタルピークメーターが多かったのです。カセットデッキにデジタルピークメーターは製造することができないのでコストが高くなると思います。カセットデッキにアナログVUメーターとLEDピークメーターはコストが安く作れると思います。
東京パーツ工業がオーディオ用のカセットテープに白黒のビデオ画像を記録できるカメラを開発したときは、これ作った技術者は天才と思った。
0:37 いやいやいや、レコードだって曲を飛ばせますよ?人差し指の腹でレコード針をそっと持ち上げてお目当ての曲の頭を溝の模様で特定してそこに針をそっと降ろすんですよ。レコードが傷みやすいのが難点ですが、それはカセットテープの早送りも同じだしね。
確かに出来ました。自分の持っていたオーディオコンポのレコードプレイヤーは赤外線センサーで曲間の溝を把握して自動で正確に針を落としてました。
テクニクスのFM-1 製品名「リクエスト」 持ってますよw 40年前に買いました。 画期的なFMトランスミッター内蔵のレコードプレイヤー!
自動で曲頭の所に針を持って行く機能と裏返さなくても両面再生してくれるステレオも有りましたね 縦型のプレーヤーとか
カセットテープもオープンリール同様、化粧巻き状態なら傷みにくいですけれどね(普通にB面を聴き終えれば、自然と化粧巻きになっている)。
メタルテープはMTRに使ってましたね4トラックで大体4〜8倍のスピードで録ってデモテープ作ってたノックインとか手動でやってましたわ
レコードとそのプレーヤーは現在アンティークとして評価される事がありますが、カセットテープもそういう地位を獲得するようになるのでしょうか?やたらと便利になった今の機器にありがたさを感じつつも、テープのプレーヤーが当然のようについていた昔の愛機たちのことも懐かしく思い出す今日このごろです
ベトナムでは日本の昭和みたいなのがブームで壊れててもラジカセはアンティークらしいですよ。
カセットテープの磁気になる前の透明部分を進めるのを忘れると、あたまが切れて録音されちゃうんだよね。(笑)
カセットテープ時代産まれですが、なつかしいです
フィリップス社もテープ幅3.8mm(片側1.54 mm)、テープ速度4.76 cm/sのコンパクトカセットが日本人により高級オーディオ機器に発展するとは想像していなかっただろう。3ヘッドやダブル(デュアル)キャプスタン、録音再生ヘッドもアモルファス合金まで…良い意味で昔の日本人は変態でした(笑)
最初は、取材や会議の音声を録音できればそれでいいという程度にしか考えられていなかったそうです。60年代末期~70年代初頭の技術革新で、LN、LH、CR(クロムポジション)といった用途別の区分けができたんですよね。
数年前でしたか、元フィリップス社の技術者でコンパクトカセットの規格を作った人が亡くなりましたが、彼は最後までカセットテープのおいしいところをウォークマンなどで日本のメーカーに全部持って行かれたことを悔しがっていたそうです。
幼稚園の頃のしまじろうの教材にカセットテープも入ってました。その後小学生の時も音楽の授業でカセットテープを使ってグループ別に歌の練習もしましたね。
TDKのテープを好んで使ってましたね、スコッチはなんか家のデッキと相性悪かった。
オーディオカセットテープで、小型化したオープンリールをカセット内に収めた「オープンリール風カセットテープ」がカッコよくてよく使っていた。でも、本当はオープンリールにあこがれていた。
80年代、90年代まで、レンタルから借りて、カセットテープに録音したよー。一日中、マイアルバムつくるのに、かかった覚えあり。手書きで、曲名書いたのも懐かしい思い出。
カセット時代末期の頃にあった100円で売ってたBONカセットテープとかあったなエアチェックに役立ったわ
近所の電気屋が折込チラシを持参した人限定で毎週1円で売っていた。BONテープが客寄せに絶大な力を発揮していて毎週末激混みだった。1円で買ってきてラジカセをTVのスピーカーの前に置いて音楽番組を録音してたなぁ。
カセットを使ってるノイズリダクションは、カセットプレイヤー用にはDOLBY−Bを使い、オーディオで聞く場合はDBXを使ってました。DOLBY−Cはあまり使ってなかったですね。DBXはダイナミックレンジが上がるので低音の幅が広かった。今でも辛うじて使ってます。
斉藤由貴のアクシアのCM好きでした!
ハイポジはクオリティじゃなく、バイアス電流をノーマルより多くかける設定、つまりバイアス設定がハイだから「ハイポジ」です。
1:34鉛筆をもって軸にして、遠心力でカセットをぶんぶん振り回してました。
オートリバース録音ができるラジカセ持ってたんで深夜ラジオをよく録音してました。コサキンとか昭和感あふれる動画を制作しているフィルムエストTVとかかねひささんとかも20代の若い人らしいですね
良いですね!、懐かしい!、でもたまにカセットテープで聞いてます。
maxellのカセットテープはよく使っていました。
A&DのEX7100だったかな、そんな70,000円位のデッキ使ってました。キャリブレーションとかやってましたね。
当時は高くて手が出なかったステレオやラジカセを、最近中古で安く手に入れてカセットテープやレコードを楽しんでまーす!若い人に人気が出てきてるのは嬉しいですねー
DCCやビデオカセットは採り上げられてるのに全然話題に出ないで2:30 辺りで画像だけ出て来るエルカセットが可哀想です……
そうそう、カセットテープってベルマークついてたわwパソコン用のもあったぬ。ゲームとかセーブするように。どこの家庭からも大量のVHSが廃棄された頃、テープを織った人工芝なんてのも売ってたぬ。まだハギレだけど持ってるわ。
高性能の国産品の陰で、秋葉原の露店で怪しげなカセットテープを格安で売っていました。しかしそれは香港製の粗悪品で、録音レベルが低くホワイトノイズが酷い代物で安物買いの銭失いを刻み込まれました…。
TDKのハイポジテープを愛用してました(笑)
その昔、パソコンをマイコンと呼んでいた頃データ記録はカセットテープだった。
そのカセットへの転送速度も当初は600b程度。モデム(!!)と同じ単位なので遅さは解る…かな?
79年だったかな、初めてラジカセ買った当初はエアチェックしまくってた。頭出しのために曲間に数秒空白を入れるのね。免許取ってCD時代になってクルマで聴くためCDからダビングしてた。120分テープは夏場はデロデロになってました。。w
インデックスを綺麗に書くのがまた楽しいんだよね。
メタルテープ、その名のとおり (同サイズの通常カセットテープに比べて) 実際に重かったよねぇ...
リムがガチで金属なTDKのメタルテープとか我が家で発掘されました
テープはノーマル・ハイポジ・メタル・クロム全て持ってましたね☆最近生テープを売りに出したら高額で買取りしてくれた。(^-^)
カセットテープ懐かしい。高校生の頃レンタルCD借りてきてカセットテープに録音してベストアルバムいくつも作ったなぁ。VHSもよくテレビ番組録画して利用してました。でもツメ折り忘れて家族の誰かに他の番組上書きされたりした😂タイトル書き忘れて無地のVHS見つけて再生したら親のエ○ビデオだった時は超焦ったな😁
あのヒスノイズすら懐かしいwエルカセット覚えている人居る?
NHKの番組「オーディオ入門」(古っ!)で見たことがあっただけで、自分でコンポ買うときには見なかった様な気が。
ダビングを繰り返して画質が劣化した○ビデオでも宝物扱いで友人間で貸し借りしたり・・・。おっと、これは○ビデオがビデオデッキ普及の原動力だった、というテーマにふさわしい話でした。
初めてカセットテープに録音したのは、ラジカセで、マイク接続して、東村山音頭でした(笑)全員集合してたテレビの前で(^0_0^)
TDKの「AD」とSONYの「BHF」が王道だったな。マクセルもあったけどおいらはあんまり使わなかった。フジがタレント(斉藤由貴)を起用してアクシアを使ったこともあったけど平成になって魔性の女になっちゃうとはな...。その後メタルが出たけどTDKのダイキャストボディのMA-Xがもったいなくて使えなかった。
カセットテープはかさばるけど、好きなプレイリストでまとめたり、色々な編集もできたから楽しかったなあ。カセットレーベルを自作したり。サブスクはそれこそ夢のようだけど、探す楽しさは減ったし、何より権利関係で配信停止となって聴けなくなるのが怖いですね。
やっぱり、テープ在庫!彼女と、山口百恵とか、矢澤永吉さんのカセット、文通代わりに使っていました。いい、時代でした😭
メタルテープはカセットテープの中で高音質でね、そればっかり買ってました(*^。^*)
ビデオテープといえば、早送り巻き戻しの際にデッキ内で時々テープが絡んでしまいデッキの蓋を外して絡んだテープを慎重に外したり、最悪ハサミで泣く泣くカットしたりしたものです…。尚、我が家にはVHSのビデオテープが山程残っていますが、肝心の再生機器が1台もありません…。HDMI出力端子を複数搭載したの再生専用デッキを出したら結構売れると思うのですが…。
カセットを入れて閉めるときのあのカシャ!って音がいいんですよね😄
私はカセットテープ、VHS世代だったので逆に今のが好きですwあんな面倒臭いのに戻りたく無いw
FMラジオをチェックして、好きな曲が流れる直前に録音ボタンに指を置いて、録音して聞いてましたね~ごはんよ~!とか親の声が入るとテンションがダダ下がりだったけど、今となればそっちの声の方が大事でしょうね……
カセットテープと言えば音楽用の小さいのを想起するけど、映像用のVHSもカセットテープに分類されるのか。
デジタルビデオカセットとかあるよ。
TDKが一番利用してたわ 次にマクセルFM誌はレコパルなリスニングルーム訪問に出るのが夢でした(笑)
保存用にツメを切ったカセットに再び録音するのに、テープで穴を塞いだ事ありませんでした?
やりましたね〜😄セロテープで貼って使ってましたね!ビデオテープも同じでした。あの原理が未だに分かりません💦
ツノみたいのが穴に入ると録音ヘッドがテープにつかない様になってる。そんな感じかな。
@@LenoraMaeda 穴が塞がれていると、その位置にあるレコーダーの突起が押されて機械的あるいは電気的に録音ボタンが押せる(反応する)ようになります。逆に穴があいていると突起が押されないため録音ボタンが押せない(反応しない)ようになります。
@@5kosen さん
詳しく有難うございます🌹
なるほど〜!デッキの中ではそういう仕組みになっていたのですね😲開けて見えている構造しか知らなかったので勉強になりました✨
シンプルだけど着眼点と完成度の高さともいえますね
高校生ですが最近カセットテープにハマってまして
SONYのデッキ買って修理したりして使ってます
私もカセットテープの世代なので、1999年頃まで、手軽に録音できる媒体と言えばカセットテープでした。
映画やアニメなどのビデオを再生し、録音ケーブル経由で外部マイク端子がついているラジカセで録音し、通学のウォークマンで聞いていました。
また、ファミコンをプレイして、実況プレイをカセットデンスケでカセットテープに録音するのもやりましたよ。
現在でも、ノーマルテープに限られますが、日立マクセル、Imationなどでまだ録音テープが買えるのはすごい。
maxellのCMでWham!やAXIAのCMでBON JOVIなど
青春時代のあの頃思い出すと日本中が活気に溢れてたな~
30代です。学生時代に世間ではMDが流行していましたが買う金がなく、外ではカセットで音楽を聴いていました。
いまでもたまにカセットで音楽を聴きたくなります。息が長く愛されてますよね。
初期のOVA機動警察パトレイバーで
冨士フィルム「AXIA」のカセットテープのCMが入り
当時は斬新な試みでビックリした思い出があります
懐かしい~😍カセットテープ買うにも録音時間を計算して買ったり、たるみがあれば鉛筆でカラカラ回したりwwwこの面倒な作業がまた楽しかったり…昭和が好きな自分には癒されます!時にツメを切り忘れて間違えて録音ボタンを押して消してしまったり😂忘れないうちにセロハンテープで穴を塞いだり😂
CDからカセットへのダビングのとき新品のカセット使うときはえんぴつで黒い部分まで出すのが前準備だった
当時はよくAXIAを買ってました。カセットテープは本当に重宝してたなあ…。
ビデオテープも当時は重宝してました。だから部屋がかさばってたなあw
マイベストアルバムは女(私だけかな?)でも作ってましたよ。季節をテーマにしたりして。静かな曲の後に面白い曲を選んでウケも狙ってましたw
両親のカセットテープ聞いてました!
ビートルズや石原裕次郎など…
鉛筆でくるくるしてましたね、懐かしい…
道にポイ捨てされたカセットから引っ張り出された中のテープが、風にヒラヒラしてるのを昔は良くみたなぁ。幹線道路の中央分離帯なんかに良く引っ掛かってた(^_^;)
あるあるですね。(笑)さすがにビデオカセットのは見たことありませんでした。
大学生の時に愛用していたラジカセが2000年頃に壊れてしまい、修理もできなかったので、カセットテープが棚に並んだままです。学生時代はレコードが高くて買えなかったので、貸しレコード屋で借りてきてテープに撮ってました。そんななか、CDでは聞けない、当時FMで放送された番組(例えば、映画の音声版「2001年宇宙の旅」やトークの間に音楽が挟まる「ミスターポテト」)を録音したテープがありました(もっと録っておけばよかった)。それを、ウォークマンで再生してPCでMP3に変換しました。時々当時を懐かしんで、HRD-701で聞いています。
カセットが若者に人気なのは結構なのですが、今売られてるラジカセには、ハイポジションもドルビーもありません。今のラジカセは、そこまで高音質な機械じゃないので、そんな機能はいらないということなのでしょうね。渋谷東急ハンズで売ってる昔のラジカセが欲しくなります。
昔のラジカセを、故障したのに懐かしさのあまり捨てずに持ってる人も多いようですが、渋谷東急ハンズで修理してくれます。
各社1機種でいいから、昔のラジカセをそのまま復刻して欲しいです。もしそうなったら、私は迷わずAIWAを買います。
That's(太陽誘電)や Scotch(3M)のテープを愛用してました。
当時Scotchといえば粘着テープでは無く磁気テープでした。
Scotchのテープ、大好きでした。
あくまで、「子どもの頃の」主観ですが、他のブランドより、高音質だった思い出があります。
Scotchのテープは、音は僕も好きだったのですが、ハーフに問題があったのか、テープに縦の折り筋がついてワウフラッターが酷くなるものがありました。確率として1/4くらい。あと、Scotchのカセットはなんか臭かった憶えがあります。
Scotch?は初耳。
That’sはAxiaとともによく使いました。
カセットテープ、今でも100本位有ります。その殆どがFMからのエアチェックです。デッキの前に座り込み、録音と一時停止の繰り返し、今でも気に入った曲を録音しています。
ギターや鍵盤弾き語りのアコースティックライブに時々行きます。今の高校生や大学生の中には、いきなり1980年代の曲を歌う人がいて、驚く事があります。
話を聞くと、「親がファンだから」との事。そして、親のカセットテープを借りて聴く事もあると言ってました。
レンタルレコードやCDをカセットテープに録音してマイアルバムを作ったなあ。最近はうちのオカンが町内会で歌う歌を練習しています。A面は元の歌手の歌。B面はカラオケ。
小学4年生の時、姉貴が友達に頼んで録音してもらった寺尾聰「ルビーの指輪」のカセットテープに、歌の途中で俺の歌を上書きしてしまった。勿論、姉貴は激怒。 歌の詩は、ドクタースランプ アラレちゃんの「うんこっこ♪ 山羊のうんちはぱ~ら ぱ~ら~♪」と言う歌を入れた。 その歌を聞いた親父は吹き出して、尚更姉貴にげんこつされた思い出がある。
当時(S50年代初頭)は、カセットの利便性を大いに活用してた
ナニせ、レコードも録音して気軽に聴けるし、ナンとラジオもTVも録音できるという魔法の様なツールだった!
*モチロン、ノイズや家族の声なども一緒に入ってしまうが・・・
なので中~高校生になったら「ラジカセ」(ホンとはステレオだけどw)は、真っ先に欲しいアイテムの1つだった!
私は高2の夏、ラーメン屋でバイトしてコンポ(Wカセット&イコライザー付き!)を買った
*そしてカセットは頑固な「TDK派」だった(^^♪
ノーポジ&ハイポジ&メタポジ
レンタルショップで、このアルバムはハイポジ、あの(ヒット)アルバムはメタポジ!
みたいな感じで、どのグレードに当てようか悩んだり迷ったりしていたのも、
今となっては良い思い出です♪
AXIAのスリムケース、どっちでもINケースが好きでした。
今もラジカセ使ってるよ、最近はカーステレオにカセットが無いのでコンパクトカセットプレーヤーにFMコンバーターを付けてFMで飛ばして使ってる。そういえば昔、マイクロカセットのステレオプレーヤーもあったよなあ。
最初に買ったのはダブルカセット、そしてMDが出てからカセットデッキがあるものが珍しくなり、一時期は「ラジカセ」という名前が死語になった。だから、MDが消えてカセットデッキが復活した時は驚いた。
CD/MDラジカセを探した苦労は一体…。
幼少のみぎり、父に頼んで初めてテープに録音してもらったのがラジオ・不二家歌謡ベストテン(ジュリーのダーリングが目当て)。
今でも現役で聴けるぜ。
CDと違って磁気テープは切れても繋げば聴ける、最強かも。
カセットテープといえば、ソニーのカセット・デンスケが懐かしいです。当時は2トラ38のオープンリールデッキでFM放送の音楽番組などを録音してたのでカセットテープの音質には期待してなかったですが、持ち運びが楽なカセットデンスケは手軽に生録音が出来たので愛用してました。その後、シャープのMZ80というモノクロ画面のパソコンを買ったら付属のデモテープはカセットテープでしたしプログラムのデーターを保存したり読み取るのはカセットテープでしたから友人にゲームプログラムをダビングするのはオーディオテープと同じような要領でしてましたが、音声で聴くとピーガラガラという雑音で驚きました。
当時のパソコンは16kバイトしかメモリー容量がなく言語はBASICでしたが、意外と楽しめました。
この頃に、同居してた弟がソニーのBATER式のビデオデッキを買いましたが、20万円以上ので高値でした。
その後に、私もビクターのVHSタイプのビデオデッキを買いましたが、多くの人がVHSタイプのビデオデッキを使ってたからです。
兄弟でビデオデッキ戦争をしていたのですか?(^^;
でも互換性が無いから予約忘れで「代わりに録って」とか気軽に頼めませんね。その後で劣化覚悟でダビングしてもらうとか?
2トラ38でしたか!かなりの高音質「マニア」でいらしたのですね💦。昔FM局でバイトしていた自分としては、38ではなく、そもそも19で制作されていた番組も多かったので、今さらですが、実はオーバースペックでいらしたのですね💦
パソコンに関して。当方は、ポケコンのPB-100が、プログラムやデータの、CMTへの記録が始まりでした。多分ボーレイト、めちゃくちゃ低かったはずです。その後、MZ-2000を買ってもらいました。そもそもが、システム(BASIC)すらもCMTから読み込まなくてはいけず、PC-88やMSXなどROM BASIC機は電源オンですぐに起動したのに、MZや
X1は、起動に2分くらいはかかっていたのが思い出されます。
懐かしい話題をありがとうございます。
私はTDKとAXIAを好んで使ってました。姉や友人たちはmaxell好きが多かったですね。
心斎橋のそごうだったか大丸裏のカメラ屋がカセットテープを安売りしてたんで皆で買いに行きましたね。
カセットテープはTDK,マクセルとかを主に使ってました。
自分の周りでは斎藤由貴さんが売れてきたころにAXIAが一時期人気になったことを覚えています。
確かSONYからLカセットという商品が出ていたと思います📼カセットの便利さとオープンリールの音の良さを兼ね備えていたのが売りでしたが、流行りませんでしたね😔
メタル出る前までは SONY の DUAD 好きでよく買ってました。 でもラジオ番組を録音するときは安さで BHF でしたね。
あのシャリシャリした音質が意外と好き。 BASF のオープンリールっぽい見た目のカセットもカッコ良かったです(w)
カセットテープの仲間には、エルカセットというのもあったんですよ、普通のカセットよりも高音質を目指して作られた規格だったんですが
ほぼ普及することなく消えてしまいましたw
オープンリールのテープを大きなカセットに収めたものでしたね。
他に、マイクロカセットレコーダー対応の、マイクロカセットテープも生産・販売されていた。
カセットテープ未だに現役で聴いてます
逆にCDはプレーヤーが壊れてて聴けません(笑)
SONYのAHF, BHF, CHF
maxellのUD-I, UD-II
TDKのAD
辺りを良く使用してましたね
マイケル・ジャクソンのスリラーはメタルテープで録音してあります
滅茶苦茶音質いいですよ♪
自分はソニーのメタルマスターかTDKのMA-XかmaxellのMX-Sばかり使っていました。
いまだにどうしても捨てられないカセットテープが小さめの段ボールにはいって押し入れの隅っこに眠ってる 殆どがラジオ番組の録音
インデックスの紙にインスタント・レタリングで「○○○ / BEST 」なんて書いて悦に入っていた思い出。
文字が傾いたり間隔が不揃いになったら、そのままOKとするかカッターで削ってやり直すか悩んだり。
アーティスト名をローマ字で書くのでどうしても母音のAIUEOだけ減りが早かったり。
懐かしいですね。
SONYのワードプロセッサー(ワープロ専用機)に用紙(インデックスカードも)をセットして好きな位置から印字できる機能がありました。それを使えばインデックスカードにもきれいに印字できたよ。記録メディアはSONYお得意の独自規格、2.5インチフロッピーディスク。お察しの通りすぐに消えました(印字ではなく、2.5インチフロッピーディスクが)。
@@hnakajii1954 さん
その頃ワタシは中~高校生だったので、おこずかいでカセットテープやレタリングを買うのが精一杯だったのですよ。
それはそれで楽しかったですけどね。
付属のカセットインデックスでFMレコパルかFMステーションのどちらを買うか決めてた
8素子のFMアンテナ立ててエアチェックが毎日の楽しみだった。
松下のオングロームっていうカセットテープ良かったな。
磁性体を塗布ではなく蒸着したテープで(塗布面の上に蒸着だったかも)、テープが黒っぽい銀色の光沢面になっていた。ノイズが少なくて音も気に入ってたんだけど、店頭ではあまり見かけなかったしすぐ入手できなくなった。
特殊な周波数特性を持っていましたね。
ヘッドやピンチローラーがすぐ汚れるなどトラブルが多かった。
懐かしいです。当時小学生の私にはメタルテープを購入するお金も無くソニーのCHFのシールを剥がして中のフィルム?を外してテープの回転を見てメタル気分を味わってました。数年後には中身が見える物が当たり前になりました。古き良き時代でした😃
レコードとの比較で一番の強みと言えばオリジナル選曲が出来るって事でしょうか
あの当時の若者はテープに好みの曲を録音して自分だけのオリジナルテープを作ったものでした
ようやく誘えた女の子とのドライブでその子に気に入ってもらえるような選曲を悩みまくって選別してた人もいるのでは?
音質や長持ちさせる為に高品質のテープを買ってた人も多いと思います
ああ思い出が多過ぎて書ききれない
カラオケが6曲~10曲程入ったカセットテープが楽器店とかで売ってましたね。
歌いたい曲が入ってるの沢山買いましたよ😆
ドルビーCで録音してドルビーオフで聴いていた。たぶん今の若い人には何のことだかさっぱり分からないと思うから、若い人の前ではこういう事は言えない。
高音が強調されたシャカシャカした感じかな。
更にドルビーSもあった。
ビデオデッキやVHSテープにもよるが、巻き戻しや早送りした時に(ガラガラ、ブーンとか)凄い音がする事が有ったなぁ…
TDKの78年式のテープで顕著だった覚えがあります。とくに、「D」や「AD」は経年劣化で巻きもどし、早送り時にものすごい音(いわゆるハーフ鳴き)がします。
レコード、FM、CDと変わって行ってもカセットは 長きに渡り活躍しましたね。録画レベルやデッキの特性合わせ調整するのが楽しい時代でしたq(^-^q)最近37年前のつくば万博でのライブのテープ発見(FMエアチェック)REBECCAや中村あゆみ等懐かしのアーティストの初期に近い歌声が懐かしく よみがえりました。
そういえば、メタルテープが各社出揃った頃、スコッチのメタファインというのがダントツ良かったの覚えてるわ。だけど入手しにくかったから、二番手だったTDKのアルミダイカストの(MA-Xだったかな?)メタルテープを自分好みに育てようと思って、輪郭や延び、エネルギー感、生々しさ、バランスなんかを楽器やボーカルなんかのパート事に聴き比べてTDKに手紙書いたことあったわ。
当時はナカミチのドラゴンっていうデッキ使ってた。
TDKからも丁寧な返事が来て、なんか(?w)景品貰ったけどなんだったか思い出せない。
で、品質も良くなってすっかり常備ストックしてた頃、テープ面に磁性体がボテっとついてる不良品があって、またTDKにお手紙に状態をこまごましたためて現物と一緒に送ったら、管理者が代わってたみたいで、クレーマー扱いされたいやーな思い出もあるわ。
企業って、悪人が責任者になるだけでこんなに違うもんかと勉強になったわ。
後日談あるわ。
この頃、箱買いストックしていた未開封MA-Xが、2017年頃にヤフオクで1本5千円〜1万円で競り落とされて、びっくりしたわ。
MA-Xだけで20本くらいあったから、カセットブームでニヤニヤさせてもらた。
少年時代に、カセットデッキをテレビの近くに置いて音楽やジブリアニメを録音したり、友達とふざけて遊んでるところを録音したりしてな~。
高校生ですが、今でもカセットテープ使ってます!
レコードから録音したりする時に使ってますね!ハードオフとかでも売ってるのでよく遊んでます笑
手間がかかるところがまたいいんですよね!
記憶が曖昧なんだけどテープの巻きムラを取る?とか言う謳い文句で
カセットテープリワインダーとか言う商品があった気がするんです(笑
リワインダーの本来の目的は言葉通り巻き戻すためのものなのですが、結果的に巻きムラは少なくなるのでその目的に使う人はいたかもしれませんね。
カセットテープのインデックスカードに付いてくる「品質保証シール」「クーポン」を集めると、グッズと交換できるキャンペーンがありました。これでいっぱいテープを買いました。
Uマチックは、テープ幅が19mm(3/4インチ)だったから、放送業界では「シブサン」って言っていたよ。ソースは放送作家だったワイ
ハイポジにするかメタルにするか悩んでた時代が懐かしい(笑)
メタル高いしね。
メタルは熱に極端に弱いから車載には向いて無かった 直ぐにクシュクシュってなってた
カセットテープとはまたお懐かしい📼
わたし達が10代の頃はCDはまだまだ高嶺の花、田舎だからレンタルショップなんてものもなくて、音楽情報を仕入れるったら、もっぱらラジオからカセットテープに録音する「エアチェック」だったんですよ~📼
カセットテープの後には「MD」なるものも登場したけれど、記録媒体としては短命でしたね…💽
2012年くらいまでは、ソニー、TDKのハイポジテープがダイソーやセリアで一本百円で安売りされていて、これを目当てに百均へ通っていたものです。タイの洪水でテープ工場が破壊されたのをきっかけに、インドネシアに組み立て拠点があったマクセル以外の会社はいっせいに磁気テープ製造から手を引いてしまったようです。
テリーデザリオのオーバーナイトサクセスが使われていたSONYのHF-ESのTVCMが衝撃的でした。
時々、RUclipsで懐かしいカセットテープのCMを見てます
カセットテープが絡まったら嫌なのでバックアップを作りましたよ。バックアップのクオリティ<オリジナルのクオリティだったのも如何にも昭和ですよね。VHSも然りでしたね。CDやDVDが普及した時は感激しました。CDやDVDも既に古き良か物になってしまったのは寂しい限りです。
昔のTV局はUマティックビデオを使っていて値段が高く時間も短かったため
上書き利用されたため昔の番組が残っていないのもあるそうだ
そうですね。
NHKでも、往年の名作人形劇「プリンプリン物語」が一部残ってなくて、再放送の際に、声優さんたちが保存していたテープの画像を使ったと聞きました。TV局、しかもNHKなのに、当時は、アーカイブの概念がなかったのでしょうね。
カセットテープは切れても途中がぐちゃぐちゃになっても…繋げば何とか使えるアナログさがあった。
歌謡曲、演歌、アイドル、フォークソング、アニメ主題歌、洋楽、イージーリスニング等ごちゃ混ぜに録音したテープでした。昔の人は色んなジャンルの曲聴いていたと思います。
ショーアップナイターでホームラン打った瞬間に録音したテープ作った。
UP主さん、たまには8トラックや、エルカセット、DAT(デジタル・オーディオ・テープ)のことも思い出してあげてくださいね。
カセットテープといえば、オートリバースカセットデッキも懐かしいです。オートリバースカセットデッキの新製品はもう製造することができないです。オートリバースカセットデッキを作るとコストがかかってしまい作れないと思います。片道走行のカセットデッキはコストが安く作れます。昔はラジカセにもLEDピークメーターがついている新製品もありましたけど今もラジカセにLEDピークメーターがついている新製品も販売してます。昔もラジカセにアナログVUメーターがついている新製品もありましたが、今もラジカセにアナログVUメーターがついている新製品も販売することになってます。カセットデッキに昔デジタルピークメーターが多かったのです。カセットデッキにデジタルピークメーターは製造することができないのでコストが高くなると思います。カセットデッキにアナログVUメーターとLEDピークメーターはコストが安く作れると思います。
東京パーツ工業がオーディオ用のカセットテープに白黒のビデオ画像を記録できるカメラを開発したときは、これ作った技術者は天才と思った。
0:37 いやいやいや、レコードだって曲を飛ばせますよ?人差し指の腹でレコード針をそっと持ち上げてお目当ての曲の頭を溝の模様で特定してそこに針をそっと降ろすんですよ。
レコードが傷みやすいのが難点ですが、それはカセットテープの早送りも同じだしね。
確かに出来ました。自分の持っていたオーディオコンポのレコードプレイヤーは赤外線センサーで曲間の溝を把握して自動で正確に針を落としてました。
テクニクスのFM-1 製品名「リクエスト」 持ってますよw 40年前に買いました。 画期的なFMトランスミッター内蔵のレコードプレイヤー!
自動で曲頭の所に針を持って行く機能と裏返さなくても両面再生してくれるステレオも有りましたね 縦型のプレーヤーとか
カセットテープもオープンリール同様、化粧巻き状態なら傷みにくいですけれどね(普通にB面を聴き終えれば、自然と化粧巻きになっている)。
メタルテープはMTRに使ってましたね
4トラックで大体4〜8倍のスピードで録ってデモテープ作ってた
ノックインとか手動でやってましたわ
レコードとそのプレーヤーは現在アンティークとして評価される事がありますが、
カセットテープもそういう地位を獲得するようになるのでしょうか?
やたらと便利になった今の機器にありがたさを感じつつも、
テープのプレーヤーが当然のようについていた
昔の愛機たちのことも懐かしく思い出す今日このごろです
ベトナムでは日本の昭和みたいなのがブームで壊れててもラジカセはアンティークらしいですよ。
カセットテープの磁気になる前の透明部分を進めるのを忘れると、あたまが切れて録音されちゃうんだよね。(笑)
カセットテープ時代産まれですが、なつかしいです
フィリップス社もテープ幅3.8mm(片側1.54 mm)、テープ速度4.76 cm/sのコンパクトカセットが日本人により高級オーディオ機器に発展するとは想像していなかっただろう。3ヘッドやダブル(デュアル)キャプスタン、録音再生ヘッドもアモルファス合金まで…良い意味で昔の日本人は変態でした(笑)
最初は、取材や会議の音声を録音できればそれでいいという程度にしか考えられていなかったそうです。
60年代末期~70年代初頭の技術革新で、LN、LH、CR(クロムポジション)といった用途別の区分けができたんですよね。
数年前でしたか、元フィリップス社の技術者でコンパクトカセットの規格を作った人が亡くなりましたが、彼は最後までカセットテープのおいしいところをウォークマンなどで日本のメーカーに全部持って行かれたことを悔しがっていたそうです。
幼稚園の頃のしまじろうの教材にカセットテープも入ってました。その後小学生の時も音楽の授業でカセットテープを使ってグループ別に歌の練習もしましたね。
TDKのテープを好んで使ってましたね、スコッチはなんか家のデッキと相性悪かった。
オーディオカセットテープで、小型化したオープンリールをカセット内に収めた「オープンリール風カセットテープ」がカッコよくてよく使っていた。でも、本当はオープンリールにあこがれていた。
80年代、90年代まで、レンタルから借りて、カセットテープに録音したよー。一日中、マイアルバムつくるのに、かかった覚えあり。手書きで、曲名書いたのも懐かしい思い出。
カセット時代末期の頃にあった100円で売ってたBONカセットテープとかあったな
エアチェックに役立ったわ
近所の電気屋が折込チラシを持参した人限定で毎週1円で売っていた。BONテープが客寄せに絶大な力を発揮していて毎週末激混みだった。1円で買ってきてラジカセをTVのスピーカーの前に置いて音楽番組を録音してたなぁ。
カセットを使ってるノイズリダクションは、カセットプレイヤー用にはDOLBY−Bを使い、オーディオで聞く場合はDBXを使ってました。DOLBY−Cはあまり使ってなかったですね。DBXはダイナミックレンジが上がるので低音の幅が広かった。今でも辛うじて使ってます。
斉藤由貴のアクシアのCM好きでした!
ハイポジはクオリティじゃなく、バイアス電流をノーマルより多くかける設定、つまりバイアス設定がハイだから「ハイポジ」です。
1:34鉛筆をもって軸にして、遠心力でカセットをぶんぶん振り回してました。
オートリバース録音ができるラジカセ持ってたんで深夜ラジオをよく録音してました。コサキンとか
昭和感あふれる動画を制作しているフィルムエストTVとかかねひささんとかも20代の若い人らしいですね
良いですね!、懐かしい!、でもたまにカセットテープで聞いてます。
maxellのカセットテープはよく使っていました。
A&DのEX7100だったかな、そんな70,000円位のデッキ使ってました。
キャリブレーションとかやってましたね。
当時は高くて手が出なかったステレオやラジカセを、最近中古で安く手に入れてカセットテープやレコードを楽しんでまーす!
若い人に人気が出てきてるのは嬉しいですねー
DCCやビデオカセットは採り上げられてるのに全然話題に出ないで2:30 辺りで画像だけ出て来るエルカセットが可哀想です……
そうそう、カセットテープってベルマークついてたわw
パソコン用のもあったぬ。ゲームとかセーブするように。
どこの家庭からも大量のVHSが廃棄された頃、テープを織った人工芝なんてのも売ってたぬ。
まだハギレだけど持ってるわ。
高性能の国産品の陰で、秋葉原の露店で怪しげなカセットテープを格安で売っていました。しかしそれは香港製の粗悪品で、録音レベルが低くホワイトノイズが酷い代物で安物買いの銭失いを刻み込まれました…。
TDKのハイポジテープを愛用してました(笑)
その昔、パソコンをマイコンと呼んでいた頃データ記録はカセットテープだった。
そのカセットへの転送速度も当初は600b程度。モデム(!!)と同じ単位なので遅さは解る…かな?
79年だったかな、初めてラジカセ買った当初はエアチェックしまくってた。頭出しのために曲間に数秒空白を入れるのね。免許取ってCD時代になってクルマで聴くためCDからダビングしてた。120分テープは夏場はデロデロになってました。。w
インデックスを綺麗に書くのがまた楽しいんだよね。
メタルテープ、その名のとおり (同サイズの通常カセットテープに比べて) 実際に重かったよねぇ...
リムがガチで金属なTDKのメタルテープとか我が家で発掘されました
テープはノーマル・ハイポジ・メタル・クロム全て持ってましたね☆
最近生テープを売りに出したら高額で買取りしてくれた。(^-^)
カセットテープ懐かしい。高校生の頃レンタルCD借りてきてカセットテープに録音してベストアルバムいくつも作ったなぁ。VHSもよくテレビ番組録画して利用してました。でもツメ折り忘れて家族の誰かに他の番組上書きされたりした😂タイトル書き忘れて無地のVHS見つけて再生したら親のエ○ビデオだった時は超焦ったな😁
あのヒスノイズすら懐かしいw
エルカセット覚えている人居る?
NHKの番組「オーディオ入門」(古っ!)で見たことがあっただけで、自分でコンポ買うときには見なかった様な気が。
ダビングを繰り返して画質が劣化した○ビデオでも宝物扱いで友人間で貸し借りしたり・・・。
おっと、これは○ビデオがビデオデッキ普及の原動力だった、というテーマにふさわしい話でした。
初めてカセットテープに録音したのは、ラジカセで、
マイク接続して、東村山音頭でした(笑)
全員集合してたテレビの前で(^0_0^)
TDKの「AD」とSONYの「BHF」が王道だったな。マクセルもあったけどおいらはあんまり使わなかった。フジがタレント(斉藤由貴)を起用してアクシアを使ったこともあったけど平成になって魔性の女になっちゃうとはな...。その後メタルが出たけどTDKのダイキャストボディのMA-Xがもったいなくて使えなかった。
カセットテープはかさばるけど、好きなプレイリストでまとめたり、色々な編集もできたから楽しかったなあ。
カセットレーベルを自作したり。
サブスクはそれこそ夢のようだけど、探す楽しさは減ったし、何より権利関係で配信停止となって聴けなくなるのが怖いですね。
やっぱり、テープ在庫!
彼女と、山口百恵とか、矢澤永吉さんのカセット、文通代わりに使っていました。
いい、時代でした😭
メタルテープはカセットテープの中で高音質でね、そればっかり買ってました
(*^。^*)
ビデオテープといえば、早送り巻き戻しの際にデッキ内で時々テープが絡んでしまいデッキの蓋を外して絡んだテープを慎重に外したり、最悪ハサミで泣く泣くカットしたりしたものです…。
尚、我が家にはVHSのビデオテープが山程残っていますが、肝心の再生機器が1台もありません…。
HDMI出力端子を複数搭載したの再生専用デッキを出したら結構売れると思うのですが…。
カセットを入れて閉めるときのあのカシャ!って音がいいんですよね😄
私はカセットテープ、VHS世代だったので逆に今のが好きですwあんな面倒臭いのに戻りたく無いw
FMラジオをチェックして、好きな曲が流れる直前に録音ボタンに指を置いて、録音して聞いてましたね~
ごはんよ~!とか親の声が入るとテンションがダダ下がりだったけど、今となればそっちの声の方が大事でしょうね……
カセットテープと言えば音楽用の小さいのを想起するけど、映像用のVHSもカセットテープに分類されるのか。
デジタルビデオカセットとかあるよ。
TDKが一番利用してたわ 次にマクセル
FM誌はレコパルな
リスニングルーム訪問に出るのが夢でした(笑)